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出産内祝い新潟産コシヒカリ米のお弁当 10月30日

  • Posted by: iwafune.org
  • 2008年10月30日 08:46

昨日のお昼ご飯は、高校生の娘と一緒のお弁当です。

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ご飯はコシヒカリのご飯で、娘の大好きな生ハムとキューリ、チーズ、ショウガでカエルです。

コシヒカリのご飯の中には、娘の大好きな鮭フレークが入っています。

実は、私はチーズが苦手です。

おかずは、カニシューマイ、かまぼこ、ウズラの卵煮、ブロッコリー、焼き肉、お魚、カニカマです。

生ハムは、電子レンジで温めると、焼いたハムに変わるのがオモシロいです。

デザートは、三日間続けてミカンです。

 

昨夜の夕食はコシヒカリのご飯とトン汁、ブリのカマ、野菜、くめ納豆、ショウガです。

私は茨城県日立市に住んでいた時代があるので、”くめ納豆”が懐かしかったです。

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茨城県の納豆が引き立つのも、新潟県のコシヒカリのご飯の存在があるからでしょう。

何杯でも「お代り」ができそうですが、20代前半の時のように、どんなに食べても体重が50キロを超えなかった年齢ではなくなったので、お代りは控えています。

 

それにしても、お米の成長は早いです。

春先に田植えした稲が秋にはご覧の通り、朝露の中の朝日や、夕陽を受けると黄金色に輝きます。

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夏から初秋にかけて活動するバッタ(写真の中央やや右寄り)も、コシヒカリの稲に付いた露を飲んでいます。

清流の清い水を含んで育つコシヒカリ、そのコシヒカリに付いた露を飲むバッタは、グルメかもしれません。

農薬を避けるバッタやホタルのような昆虫も、美味しい水や、美味しいコシヒカリが分かるのです。

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