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出産内祝い新潟産コシヒカリ米のお弁当 9月25日

  • Posted by: iwafune.org
  • 2009年9月25日 12:19

今日のお昼ご飯は、高校生の娘と一緒のお弁当です。

娘はテスト前日まで朝練はあるようで、今日も元気に登校しました。

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コシヒカリのご飯の上に海苔の佃煮とさくら漬け、ハムでハート型のお顔です。

ご飯の間にも海苔の佃煮が入っています。

おかずは、卵焼き、ウインナー、紅鮭、シソの葉をお肉で巻いたもの、焼きそば、ハムとホウレン草の和え物です。

 

昨夜の夕食は餃子です。

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コシヒカリのご飯と鮭のアラのお味噌汁です。

おかずは、塩引き鮭、餃子、 ハムとホウレン草の和え物です。

昨夜は風邪なのか知恵熱なのかイライラなのか、熱っぽく食欲がありませんでした。

体温を計ると36度です。

保冷剤をタオルでくるみ、おでこを15分位冷やすと体温は34.8度と平熱に戻りました。

タオルを取って30分位経過すると、また36度を超えます。

また冷やすと34.8度になります。

娘は「パパってオモシロイね」と言いながら、痛いと言った頭を優しく叩いてくれました。

 

昨夜22時頃、フジタヨウコさんからメールが来ました。

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彼女は坂爪勝幸氏の工房スタッフです。

第29回 長三賞現代陶芸展ビエンナーレに作品を応募し、それが入選したそうです。

「長三賞現代陶芸展」は、1000年の“やきもの”の歴史と伝統を誇る常滑市が、隔年で開催している陶芸の全国公募展です。

窯業メーカーINAXの創業者、故伊奈長三郎氏から寄贈された基金により運営されている陶芸家の登竜門とも言われる陶芸展です。

メールには「ありがとうございました」と書かれていました。

「おめでとう。良かったね」と返信するのが嬉しかったです。

写真はフジタヨウコさんの作品ではなく、左はフジタヨウコさんと一緒に応募した荻間久美さんの作品です。

彼女はどうだったのだろうか?

右の写真は「水と土の芸術祭」の新潟市美術館で行われていたイベントです。

ピアノとチェロの音色が美しかったです。

 

新潟のコシヒカリは美味しいです。

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今年も収穫の秋を迎えました。

早速、今年の新潟産コシヒカリの新米を食べてみました。

日照不足など、天候が心配されましたが、全く影響はありませんでした。

例年と同じような美味しいコシヒカリになりました。

秋の青空が、今年もコシヒカリを美味しく育てたことを物語っているような青い空と白い雲です。

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